「すき家に行ったとき、牛丼じゃなくて鶏肉の丼を食べたい…」と思ったことはありませんか?そんなときにぴったりなのが「旨だしとりそぼろ丼」です。だしのきいたやさしい味わいで、牛丼とはまた違う魅力があります。この記事では、カロリー・値段・食べ方のコツまでまとめて解説します。
旨だしとりそぼろ丼ってどんなメニュー?
すき家の旨だしとりそぼろ丼は、鶏のそぼろ(ひき肉)と角切り鶏肉の2種類を使った丼です。ご飯の上にそぼろをのせ、刻み海苔・青ねぎ・白ごまを加えたビジュアルが特徴的です。
2023年8月にリニューアルして「旨だし」仕様に生まれ変わりました。白菜・長ねぎと一緒に炒めた鶏肉を、かつお・サバ・煮干しのだしで煮ることで、野菜の甘みとだしのやさしいうまみが口いっぱいに広がります。
また、別添えの卵(生卵)が付いており、最初はそのまま食べて、途中から卵を崩して混ぜると2通りの味が楽しめます。これが「また食べたくなる」理由の一つです。
値段はいくら?サイズ別の一覧
旨だしとりそぼろ丼の価格は以下の通りです(2026年時点・税込)。
| サイズ | 価格(税込) | カロリー目安 |
|---|---|---|
| ミニ | 約510円 | 約614kcal |
| 並盛 | 約560円 | 約683kcal |
| 大盛 | 約760円 | 約826kcal |
| 特盛 | 約960円 | 約971kcal |
※価格は店舗・時期により変わる場合があります。最新情報はすき家公式サイトでご確認ください。
カロリー・栄養成分を詳しく見てみよう
旨だしとりそぼろ丼(並盛)の栄養成分はこんな感じです。
| 栄養素 | 並盛の量 | ポイント |
|---|---|---|
| カロリー | 約683kcal | 牛丼並盛(733kcal)より少なめ |
| たんぱく質 | 約30〜32g | 鶏肉なのでしっかり摂れる |
| 脂質 | 約12〜14g | 牛丼より低脂質でヘルシー |
| 炭水化物 | 約95〜103g | ごはんがしっかり入っている |
牛丼(並盛:733kcal)と比べると、とりそぼろ丼のカロリーは少し低めです。さらに脂質も抑えられているので、「ちょっとヘルシーに食べたいな」というときに選びやすいメニューです。
筋トレ・ダイエット中に食べていい?
結論から言うと、筋トレ民・ダイエット中の人にも比較的おすすめできるメニューです。
理由はこの3つです。
- たんぱく質が約30g以上:鶏肉メインなので良質なたんぱく質がしっかり摂れる
- 脂質が比較的低い:牛肉よりも鶏肉の方が脂質が少ないため、カロリーを抑えやすい
- だし仕立てであっさり:こってりが苦手な人や、胃腸を休めたい日にも向いている
ただし、ごはんの量が多いので糖質を気にしている方は「ごはん少なめ」で注文するのがおすすめです。すき家ではごはんの量を調整してもらえます(無料の場合あり、店舗による)。
牛丼との違いを比べてみると?
「牛丼とどっちを選べばいい?」という疑問に答えます。
| 比較項目 | 旨だしとりそぼろ丼(並盛) | 牛丼(並盛) |
|---|---|---|
| 価格 | 約560円 | 450円 |
| カロリー | 約683kcal | 733kcal |
| たんぱく質 | 約30g | 約23g |
| 脂質 | 約13g | 約25g |
| 味の特徴 | だし風味・やさしい甘み | 甘辛タレ・濃いめ |
| こんな人向け | あっさり食べたい・鶏肉好き | がっつり食べたい・コスパ重視 |
牛丼の方が安くてカロリーも高め、とりそぼろ丼の方がたんぱく質が多くて脂質が低い、という違いがあります。目的や体調によって上手に使い分けるのがベストです。
バリエーションメニューも充実!
旨だしとりそぼろ丼は、定番の他にもアレンジメニューがあります。
- 明太マヨ旨だしとりそぼろ丼:ピリ辛の明太マヨをプラス。こってり感がアップしてご飯が進む!たまごは別添え
- オクラ旨だしとりそぼろ丼:オクラをトッピング。ネバネバの食感とだしの旨みがさっぱり楽しめる
- お子様とりそぼろ丼(すきすきセット):250円というリーズナブルな価格。子どもでも食べやすいやさしい味付け
定番をそのまま食べるのもいいですが、トッピングを変えることでまったく違う食体験ができます。何度でも楽しめるのがすき家の醍醐味です。
美味しく食べるコツとおすすめの食べ方
旨だしとりそぼろ丼をより美味しく食べるための裏技・コツを紹介します。
- 最初はそのまま食べる:まずだしの風味とそぼろだけの味を楽しんでみましょう
- 卵をいっきに崩す:卵黄がごはんにからんで一気にまろやかになります。「TKGとりそぼろ」感覚で楽しめます
- 途中で七味をかける:テーブルにある七味唐辛子を少しかけると、ぴりっとした辛みが加わってアクセントに
- 明太マヨをセルフでプラス:テイクアウトの場合、家にある明太マヨを少し追加するのもあり
よくある質問(FAQ)
Q:とりそぼろ丼は何時でも食べられる?
A:はい、すき家のほとんどの店舗は24時間営業なので、朝・昼・夜いつでも食べられます(一部店舗は異なります)。
Q:テイクアウトはできる?
A:もちろんできます。店頭注文・WEB弁当(事前予約)どちらでも対応しています。テイクアウトの場合、卵は持ち帰り後に溶いてかけましょう。
Q:子どもでも食べられる?
A:はい、だし仕立てのやさしい味なので子どもでも食べやすいです。すき家には「お子様とりそぼろ丼」という子ども専用のセットメニュー(250円)もあります。
Q:旧メニューの「とりそぼろ丼」と何が違う?
A:2023年8月のリニューアルで「旨だしとりそぼろ丼」に進化しました。白菜や長ねぎを加えてかつお・サバ・煮干しのだしで煮るようになり、より深いうまみと野菜の甘みが加わっています。
Q:卵なしで注文できる?
A:卵が別添えなので、食べない場合はそのまま外しておけばOKです。アレルギーがある場合はスタッフに事前に相談しましょう。
まとめ:とりそぼろ丼はこんな人におすすめ!
すき家の旨だしとりそぼろ丼についてまとめると、こんな人に特におすすめです。
- 牛丼ではなく鶏肉の丼が食べたい人
- あっさり・やさしい味で食べたいとき
- たんぱく質をしっかり摂りたい筋トレ民・健康志向の方
- 子どもと一緒にすき家に来たファミリー
- いつもと違うメニューを試したいすき家ヘビーユーザー
牛丼チェーンといえば「牛丼だけ」というイメージがあるかもしれませんが、旨だしとりそぼろ丼はすき家ならではのこだわりが詰まった一品です。まだ食べたことのない方は、ぜひ一度試してみてください!きっとまた食べたくなる味に出会えますよ。
